秋風とデート


微風から台風まで

風速によって、風は以下のように分類されます。

・微風:ほとんど体感できない弱い風 (0.3 m/s未満)

・軽風:葉が揺れる程度の風 (0.3-1.5 m/s)

・中風:小枝が揺れる程度の風 (1.6-3.3 m/s)

強風:帽子が飛ばされる程度の風 (3.4-5.4 m/s)

・嵐:木の枝が折れる程度の風 (5.5-7.9 m/s)

・台風:甚大な被害を与える猛烈な風 (8.0 m/s以上)



今日の糸島路は 強い風でした

7〜9 m/s = 25km/h~32km/h

わたしの力よりも 風さんが 強かった

平均時速は 14.9km/h

かないません

ので

小回りの コースでした

真っ向だと ギアを落として 踏ん張り

なんだか  疲れちゃって  げんなり


折角の

初の 秋風の中 スッキリ クッキリ の

ライド でしたが 


疲労感が 満載でした tosa




残すは 898km  で〜〜〜す

走りながら 

風って どのように して 起こるんだろう と


多分 温度差の関係で 冷たい風が 上昇し

           暖かい風が 下降する のかな と



帰って ㋘ してみました ら


風の生まれる仕組み

風は、空気の移動によって発生します。

空気はあたためられると膨張し冷やされると収縮します。

この性質によって、地球上の空気は常に移動しています。


気圧

空気は重力によって地面に押し付けられています。

そのため、空気は地面に近いほど圧力が高くなります。

この圧力を気圧と呼びます。


気圧差

地球上の気圧は場所によって常に変化しています。

地表が温められる場所と冷やされる場所によって、気圧の高い場所と低い場所が生まれます。

この気圧差によって、空気は高気圧から低気圧に向かって移動します。

これが風の発生メカニズムです。



まだ これでは 納得 試して ガッテン とは いかないよね


https://weathernews.jp/s/topics/201610/270055/#:~:text=空気が流れる=風,風が吹いてきます%E3%80%82


何と比べて気圧が低い?

高気圧は周りと比べて気圧が高い所のことを言いますが、低気圧はその反対で、相対的に見て周りと比べて気圧が低い所のことを言います。

なので、こちらも◯◯hPa(ヘクトパスカル)以下になったから低気圧という定義はありません


ふむふむ



空気が流れる=風が吹く

空気は水と同じように、気圧が高い所から低い所に流れる性質があります。

「空気が流れる」というのは、「風が吹く」ということ。

すなわち、高気圧から低気圧に向かって風が吹いているわけです。



低気圧は中心ほど気圧が低いですから、その中心に向かって四方八方から風が吹いてきます。

中心でぶつかった風は、地面や海面にもぐることはできないので、上空に向かうしかありません。

こうして上昇気流が生まれます。



ちなみに、上がった空気は今度は上空で高気圧に向かい、下降気流となって、また地上に下りてくることになります。



空気は地上と上空を行ったり来たりしているんです。



わかったような まだ まだ ⁉️ が


あるけど この辺で いいかな 


あなたは 知っていますか

     もっと 調べま明日



GPTさんに 聞いて みた ら



うぅ〜ん 



0コメント

  • 1000 / 1000